昨日のNEWS ZEROの ― 2009年06月02日
ZERO CULTUREのコーナーで、ゲキシネとシネマ歌舞伎を取り上げてましたね。
バルト9に取材が入ったのは知ってたけど、ここ数日ゴエブロ見てなかったから、ZEROで流れるのは知らなかったよ。月曜日に流れてよかったぁ~。(月曜日は翔さんが出てるからZERO見てるんだよね)
何シーンか映像流れたし、けっこう扱いよかったんじゃない? 五右衛門一味の五右衛門ロックと、五右衛門の名乗りと、王様と五右衛門の一騎打ちと、王子の「復讐こそ我が道」と、4人が見栄を切るシーン……ぐらいだったかな。
配給さんが、デジタルシネマの普及で映画を安く配給できるようになった……って話をしてましたが、いっそ、すべてのスクリーンをデジタルにしてしまえばいいのにな。そしたら、もっと映画の料金安くできるんじゃないの? もっと安くなってほしいわ。
一緒に取り上げられた、玉三郎さんのシネマ歌舞伎、ちょっと見てみたいな。こないだゲキシネ行った時に予告でも流れてて、なんかいいなぁと思ったので。
バルト9に取材が入ったのは知ってたけど、ここ数日ゴエブロ見てなかったから、ZEROで流れるのは知らなかったよ。月曜日に流れてよかったぁ~。(月曜日は翔さんが出てるからZERO見てるんだよね)
何シーンか映像流れたし、けっこう扱いよかったんじゃない? 五右衛門一味の五右衛門ロックと、五右衛門の名乗りと、王様と五右衛門の一騎打ちと、王子の「復讐こそ我が道」と、4人が見栄を切るシーン……ぐらいだったかな。
配給さんが、デジタルシネマの普及で映画を安く配給できるようになった……って話をしてましたが、いっそ、すべてのスクリーンをデジタルにしてしまえばいいのにな。そしたら、もっと映画の料金安くできるんじゃないの? もっと安くなってほしいわ。
一緒に取り上げられた、玉三郎さんのシネマ歌舞伎、ちょっと見てみたいな。こないだゲキシネ行った時に予告でも流れてて、なんかいいなぁと思ったので。
日焼け止めで粉吹き。 ― 2009年06月02日
この季節、首・デコルテ・手・腕と、がっつり日焼け止めを塗ってるんですが。
最近、なぜか下膊部だけ、乾燥して粉を吹くということが起きていて、日焼け止めの成分は安全(安全性を謳ったメーカーの、紫外線吸収剤フリー、オイルフリー)なはずなのになんでだろう? と思って、試しに、別のメーカーから出てる紫外線吸収剤フリーの日焼け止めを使ってみたら、まったく乾燥することも粉を吹くこともなく。
で、よくよく成分を見比べてみたところ、どうやら、乾燥するのはオイルフリーがよくなかった模様……。オイルフリーって、肌によさげなイメージなのに……。
今更だけど、肌には油分も大事なんだね(´・ω・`) 日焼け止め変えることにします。
最近、なぜか下膊部だけ、乾燥して粉を吹くということが起きていて、日焼け止めの成分は安全(安全性を謳ったメーカーの、紫外線吸収剤フリー、オイルフリー)なはずなのになんでだろう? と思って、試しに、別のメーカーから出てる紫外線吸収剤フリーの日焼け止めを使ってみたら、まったく乾燥することも粉を吹くこともなく。
で、よくよく成分を見比べてみたところ、どうやら、乾燥するのはオイルフリーがよくなかった模様……。オイルフリーって、肌によさげなイメージなのに……。
今更だけど、肌には油分も大事なんだね(´・ω・`) 日焼け止め変えることにします。
劇走の軌跡 新感線ものがたり(1) ― 2009年06月03日
今日の朝日新聞夕刊(大阪版)から、劇団新感線の軌跡を追う連載が始まって、びっくりしました。9回にわたって、劇団の節目となったポイントを追う連載なんだとか。
今回は、1980年の劇団旗揚げから、先輩が卒業して、いのうえさんが一人大学に残された……というところまでで、当時上演した「熱海殺人事件」の写真が載ってたんですが、写真を見ても誰だかわからないぐらい痩せてるいのうえさんに、笑っていいのか、引いたらいいのかw
しかし、これは週1連載なのか、集中連載なのか。そして、どうして今、このタイミングで新感線なのか。そこがよくわからない。
朝日新聞の夕刊は、時々こういうストライクなことしてくれるよな。何年か前は、森村泰昌さんの連載やってたし。
まぁ、楽しみに読ませてもらいますよ。
今回は、1980年の劇団旗揚げから、先輩が卒業して、いのうえさんが一人大学に残された……というところまでで、当時上演した「熱海殺人事件」の写真が載ってたんですが、写真を見ても誰だかわからないぐらい痩せてるいのうえさんに、笑っていいのか、引いたらいいのかw
しかし、これは週1連載なのか、集中連載なのか。そして、どうして今、このタイミングで新感線なのか。そこがよくわからない。
朝日新聞の夕刊は、時々こういうストライクなことしてくれるよな。何年か前は、森村泰昌さんの連載やってたし。
まぁ、楽しみに読ませてもらいますよ。
ゲキ×シネ 【五右衛門ロック】 ― 2009年06月05日
今日は、週末だからなのかパークスシネマ最終日だからなのか、すごいいっぱい入ってました。平日昼のゆったり感もいいけど、周りにいっぱい人がいると、映像というより舞台を見てる気分になれていいな~。
楽しかった~。DVD買わないなら、これが見納めになるのかな。買っても見ないことが多いからなぁ……。(家で見るより、大きいスクリーンで見るほうが楽しいし)
しかし、18:00に仕事が終わって、18:45からの回に入るのは、かなり危険でした。
会社からパークスシネマまでの距離というより、駅からなんばパークスが遠いのがネックというか。
定時で仕事終えて大急ぎで会社を出て、着いてすぐにトイレでコンタクト入れて、席に着いたとたん、予告が始まりましたよ……。ギリじゃん。
さて、秋公演の「蛮幽鬼」はどうなんだろな。チケット取れるのか。
キャストがアレなので、いつにも増して年配のお客様が多そうな予感……。なので、平日昼でも狙い目といえるかどうか……と、今からガクガクブルブルしている次第。
楽しかった~。DVD買わないなら、これが見納めになるのかな。買っても見ないことが多いからなぁ……。(家で見るより、大きいスクリーンで見るほうが楽しいし)
しかし、18:00に仕事が終わって、18:45からの回に入るのは、かなり危険でした。
会社からパークスシネマまでの距離というより、駅からなんばパークスが遠いのがネックというか。
定時で仕事終えて大急ぎで会社を出て、着いてすぐにトイレでコンタクト入れて、席に着いたとたん、予告が始まりましたよ……。ギリじゃん。
さて、秋公演の「蛮幽鬼」はどうなんだろな。チケット取れるのか。
キャストがアレなので、いつにも増して年配のお客様が多そうな予感……。なので、平日昼でも狙い目といえるかどうか……と、今からガクガクブルブルしている次第。
嬉しいんだか凹むんだか……。 ― 2009年06月10日
月曜日に来たFCメールと青い封筒。
内容は嬉しいです。えぇ、もう一度観たかったから、嬉しいんです。すごく。
だ け ど !
その週は、金曜夜と日曜昼に授業がありますよ……。あるんです……orz
…………てことは、土曜マチソワ? それとも翌週土曜に名古屋? どうする私!?
舞台決まって嬉しいのに、なんでこんなにへこまにゃならんのだ……orz
内容は嬉しいです。えぇ、もう一度観たかったから、嬉しいんです。すごく。
だ け ど !
その週は、金曜夜と日曜昼に授業がありますよ……。あるんです……orz
…………てことは、土曜マチソワ? それとも翌週土曜に名古屋? どうする私!?
舞台決まって嬉しいのに、なんでこんなにへこまにゃならんのだ……orz
劇走の軌跡 新感線ものがたり(2) ― 2009年06月10日
今回は、筧利夫さんや渡辺いっけいさんらとともに、つか作品を次々と上演しつつも、次第に「脱・つか作品」へと変わっていく81年から84年までの流れ。
自ら脚本・演出を手がけた作品がうけたことにより、「オリジナルでもいける」という、いのうえさんの思いから、つか作品からオリジナル作品へと変更し、それとともに劇団メンバーを一新するというところまで。
さすがにこの時期のことはリアルでは知らないので、一歩引いた客観的な文章で読めるのはありがたいなぁ。面白いです。
時期的に、そろそろ古ちんが入ってくる頃かな。
先週から、「今、このタイミングで新聞連載をするのはなぜ?」って疑問に思ってましたが、もしかして、来年が劇団旗揚げ30周年だから?
まぁ、関西学生劇団~小劇団~現在って流れで大きくなった劇団の中では一番成功してる部類だからねぇ。
自ら脚本・演出を手がけた作品がうけたことにより、「オリジナルでもいける」という、いのうえさんの思いから、つか作品からオリジナル作品へと変更し、それとともに劇団メンバーを一新するというところまで。
さすがにこの時期のことはリアルでは知らないので、一歩引いた客観的な文章で読めるのはありがたいなぁ。面白いです。
時期的に、そろそろ古ちんが入ってくる頃かな。
先週から、「今、このタイミングで新聞連載をするのはなぜ?」って疑問に思ってましたが、もしかして、来年が劇団旗揚げ30周年だから?
まぁ、関西学生劇団~小劇団~現在って流れで大きくなった劇団の中では一番成功してる部類だからねぇ。
亡念のザムド 【第9話 「水もしたたる角股雷魚」】 ― 2009年06月13日
雷魚って、人の懐に「するっ」と入って来るタイプの人なんだね。
実際、私みたいにATフィールドが強いタイプの人間wでも、懐に入られても嫌な気分にならない人っているんだけど、雷魚はそういう人のような気がする。そこがちょっと興味深かった。
次回は過去話みたいですが、謎を抱えたキャラクター達のバックグラウンドがどれぐらい明かされるんでしょう。
伊舟さんは北政府に思うところがあるようですが、過去に何があったのか。ナキアミっていったい何者なのか。
いろいろと気になるところはありますね。
実際、私みたいにATフィールドが強いタイプの人間wでも、懐に入られても嫌な気分にならない人っているんだけど、雷魚はそういう人のような気がする。そこがちょっと興味深かった。
次回は過去話みたいですが、謎を抱えたキャラクター達のバックグラウンドがどれぐらい明かされるんでしょう。
伊舟さんは北政府に思うところがあるようですが、過去に何があったのか。ナキアミっていったい何者なのか。
いろいろと気になるところはありますね。
劇走の軌跡 新感線ものがたり(3) ― 2009年06月17日
今回は、オリジナル路線に転向、古田新太、中島かずきの加入、しかし観客減少……という、84年秋~85年暮れまでの流れ。
扇町ミュージアムスクエアができて、OMSの稽古場を借りれるようになって、そこで上演できるようになったのはいいけど、観客数は、つか作品を上演していたピーク時の10分の1にまで落ちてしまった。試行錯誤しながら様々なジャンルの作品を上演する中で、いのうえさんに「時代劇をやりたい」というアイデアが浮かんだところで今回は終了。
次回は、「いのうえ歌舞伎」という路線が登場しそうです。
(そういえば、かなり前の話だけど、人に新感線の舞台を観に行くって言ったら、「新感線って時代劇やってる劇団やろ?」って言われたことがあるので、やっぱり「新感線=時代劇(+ロック)」のイメージは一般にもあるようです)
今回、「宇宙防衛軍ヒデマロ」の写真が載ってましたが、見所はやはり、今やまったくの他人にしか見えない、痩せてる古田新太w こんな時代もあったね的なwww
しかし今回は、扇町ミュージアムスクエア、近鉄劇場、近鉄小劇場といった、関西の演劇ファンには懐かしい名前も出てきて、なんかこう、ちょっとしんみりです。今はなくなっちゃったけど、この3劇場にはお世話になりましたからねぇ。
この連載、関西小劇団がすごく元気だった頃の熱気が伝わってくる感じが好きだ。
関西人だから、80年代に関西の小劇団が元気だったことは知ってるけど、観に行くようになったのは90年代になってからなので、リアルで知らない頃の熱を知ることができるのが楽しいです。
扇町ミュージアムスクエアができて、OMSの稽古場を借りれるようになって、そこで上演できるようになったのはいいけど、観客数は、つか作品を上演していたピーク時の10分の1にまで落ちてしまった。試行錯誤しながら様々なジャンルの作品を上演する中で、いのうえさんに「時代劇をやりたい」というアイデアが浮かんだところで今回は終了。
次回は、「いのうえ歌舞伎」という路線が登場しそうです。
(そういえば、かなり前の話だけど、人に新感線の舞台を観に行くって言ったら、「新感線って時代劇やってる劇団やろ?」って言われたことがあるので、やっぱり「新感線=時代劇(+ロック)」のイメージは一般にもあるようです)
今回、「宇宙防衛軍ヒデマロ」の写真が載ってましたが、見所はやはり、今やまったくの他人にしか見えない、痩せてる古田新太w こんな時代もあったね的なwww
しかし今回は、扇町ミュージアムスクエア、近鉄劇場、近鉄小劇場といった、関西の演劇ファンには懐かしい名前も出てきて、なんかこう、ちょっとしんみりです。今はなくなっちゃったけど、この3劇場にはお世話になりましたからねぇ。
この連載、関西小劇団がすごく元気だった頃の熱気が伝わってくる感じが好きだ。
関西人だから、80年代に関西の小劇団が元気だったことは知ってるけど、観に行くようになったのは90年代になってからなので、リアルで知らない頃の熱を知ることができるのが楽しいです。
亡念のザムド 【第10話 「過去 重い斬る」】 ― 2009年06月20日
雷魚がどうやってザムドになったか、を中心に、西村家、アキユキ父の過去にも触れられましたが、なんか物足りないなぁ……もっと知りたいことがいっぱいあるから。
終戦記念日の「終戦」は、北政府と南大陸自由圏の戦いの終戦、でいいのかな。
慰霊碑の前でアキユキ父と会ってたのは、尖端島の司令官だよね。アキユキ父は、そんな軍の上層部にまで面識ありなのか。謎の多い人だなぁ……。
写真撮る前の女性陣のはしゃぎっぷりがかわいい。写真撮るなら、きれいにして撮りたい気持ちはわからなくもないけど。そんな中、伊舟さんは我関せずな感じでしたが。
伊舟さんに向けた「いつも迷惑かけてごめん」ってナキアミの言葉は、いつも思ってても言えなかった言葉なんだろうね。あの2人、扱いの難しい思春期の娘と、それに手を焼きつつ心配してる母親みたいな空気があるんだよねぇ。
暗室からヒトガタ襲来にかけてのシーンを見てると、少しずつ、雷魚に対するアキユキの意識が変化しつつあるようにも見えるね。
5年かけて、ザムドとしての己の在りようを手に入れた雷魚と、まだ何もわからない新米ザムドである自分を、少し冷静に捉えることができるようになったというか。
「ヒルコは自分に宿った才能」なんだとしたら、アキユキの才能はいったい何なのか。
そういや、些末なことかもしれないけど、伊舟、雷魚、垣巣の3人は、フルネーム漢字なのに、尖端島出身の人たちは、エヴァみたいに、名字漢字+名前カタカナなのが、なんか気になるんですが……。
年齢によって線引きされてるわけでもないみたいだし、何なんだろう……。
終戦記念日の「終戦」は、北政府と南大陸自由圏の戦いの終戦、でいいのかな。
慰霊碑の前でアキユキ父と会ってたのは、尖端島の司令官だよね。アキユキ父は、そんな軍の上層部にまで面識ありなのか。謎の多い人だなぁ……。
写真撮る前の女性陣のはしゃぎっぷりがかわいい。写真撮るなら、きれいにして撮りたい気持ちはわからなくもないけど。そんな中、伊舟さんは我関せずな感じでしたが。
伊舟さんに向けた「いつも迷惑かけてごめん」ってナキアミの言葉は、いつも思ってても言えなかった言葉なんだろうね。あの2人、扱いの難しい思春期の娘と、それに手を焼きつつ心配してる母親みたいな空気があるんだよねぇ。
暗室からヒトガタ襲来にかけてのシーンを見てると、少しずつ、雷魚に対するアキユキの意識が変化しつつあるようにも見えるね。
5年かけて、ザムドとしての己の在りようを手に入れた雷魚と、まだ何もわからない新米ザムドである自分を、少し冷静に捉えることができるようになったというか。
「ヒルコは自分に宿った才能」なんだとしたら、アキユキの才能はいったい何なのか。
そういや、些末なことかもしれないけど、伊舟、雷魚、垣巣の3人は、フルネーム漢字なのに、尖端島出身の人たちは、エヴァみたいに、名字漢字+名前カタカナなのが、なんか気になるんですが……。
年齢によって線引きされてるわけでもないみたいだし、何なんだろう……。
亡念のザムド 【第11話 「襲撃 ザンバニ号」】 ― 2009年06月21日
お魚ザムドは、変身(?)する時に水が「ざばーっ」てなるのがなんかいいなぁ。しかも、ちゃんと水掻きがあるんだね。素敵。
ヒトガタに襲撃されたザンバニ号は、もう大騒ぎなわけですが。
姉さんと母さんは喧嘩始めるし、アーム負傷するし。船長キレまくってるし。
「命あっての物種」。
命をやり取りする現場での、伊舟さんの言い分の正しさが、ナキアミに伝わればいいんだけどね。
伊舟さんには、ヒトガタを救う以前に、自分の船と船員を守る義務があるわけだから、目の前で船と船員に危害を加えているヒトガタを始末するのは至極当然なわけで。
幸い、人死にが出なかったからいいようなものの、もし、ナキアミがヒトガタを救おうとするがゆえに誰かが死ぬようなことがあったら(そして最悪なことに、それが子ども達だったりしたら)、その時彼女はどうするんだろうか。
そう考えると、あの場でヒトガタを救おうとするのは、最善の策とはどうしても思えないんだな。
狙われてるのはザムド達だということはわかったけど、ザムドを狙う北政府の目的は?
荒野に不時着したザンバニ号とご一行様は、今後どこに向かうのか。
そして、アームとユンボの大人の恋はどこに向かうのか。
ヒトガタに襲撃されたザンバニ号は、もう大騒ぎなわけですが。
姉さんと母さんは喧嘩始めるし、アーム負傷するし。船長キレまくってるし。
「命あっての物種」。
命をやり取りする現場での、伊舟さんの言い分の正しさが、ナキアミに伝わればいいんだけどね。
伊舟さんには、ヒトガタを救う以前に、自分の船と船員を守る義務があるわけだから、目の前で船と船員に危害を加えているヒトガタを始末するのは至極当然なわけで。
幸い、人死にが出なかったからいいようなものの、もし、ナキアミがヒトガタを救おうとするがゆえに誰かが死ぬようなことがあったら(そして最悪なことに、それが子ども達だったりしたら)、その時彼女はどうするんだろうか。
そう考えると、あの場でヒトガタを救おうとするのは、最善の策とはどうしても思えないんだな。
狙われてるのはザムド達だということはわかったけど、ザムドを狙う北政府の目的は?
荒野に不時着したザンバニ号とご一行様は、今後どこに向かうのか。
そして、アームとユンボの大人の恋はどこに向かうのか。
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