劇走の軌跡 新感線ものがたり(2) ― 2009年06月10日
今回は、筧利夫さんや渡辺いっけいさんらとともに、つか作品を次々と上演しつつも、次第に「脱・つか作品」へと変わっていく81年から84年までの流れ。
自ら脚本・演出を手がけた作品がうけたことにより、「オリジナルでもいける」という、いのうえさんの思いから、つか作品からオリジナル作品へと変更し、それとともに劇団メンバーを一新するというところまで。
さすがにこの時期のことはリアルでは知らないので、一歩引いた客観的な文章で読めるのはありがたいなぁ。面白いです。
時期的に、そろそろ古ちんが入ってくる頃かな。
先週から、「今、このタイミングで新聞連載をするのはなぜ?」って疑問に思ってましたが、もしかして、来年が劇団旗揚げ30周年だから?
まぁ、関西学生劇団~小劇団~現在って流れで大きくなった劇団の中では一番成功してる部類だからねぇ。
自ら脚本・演出を手がけた作品がうけたことにより、「オリジナルでもいける」という、いのうえさんの思いから、つか作品からオリジナル作品へと変更し、それとともに劇団メンバーを一新するというところまで。
さすがにこの時期のことはリアルでは知らないので、一歩引いた客観的な文章で読めるのはありがたいなぁ。面白いです。
時期的に、そろそろ古ちんが入ってくる頃かな。
先週から、「今、このタイミングで新聞連載をするのはなぜ?」って疑問に思ってましたが、もしかして、来年が劇団旗揚げ30周年だから?
まぁ、関西学生劇団~小劇団~現在って流れで大きくなった劇団の中では一番成功してる部類だからねぇ。
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